新築のお風呂の広さを選ぶ、正しい判断基準とは?

新築のお風呂の広さを選ぶ、正しい判断基準とは?

ご自身の「要望」を明確にすることが重要です!


「新築のお風呂の広さ」について悩んでいる方が多いです。お風呂は後から大きくしたいと思っても、サイズを簡単に変えることはできません。 今のうちから、「適切なお風呂の広さ」を明確にしておくことが、後悔のない新築づくりをするために重要なポイントになります。

新築づくりは「予算」と向き合って計画していかなければなりません。広いお風呂にするには、その分コストがかかってしまいます。 逆に広すぎるお風呂になった場合「他に予算を回せばよかった」と、建てた後に後悔してしまうかもしれません。

今回のテーマは「新築の風呂の広さを選ぶ、正しい判断基準」について紹介させていただきます。満足度の高い「適切な広さ」を目指していきましょう!

新築のお風呂の大きさを選ぶ、正しい判断基準とは?


お風呂の広さを決める上で重要なポイントは「浴槽の広さ」と「洗い場の広さ」で決まるということです。この2つをご自身の生活スタイルに合った広さを選ぶことが後悔のない選択になると思います。

新築のお風呂を選ぶ、正しい判断基準は「数字だけで判断せず、体感を大切にする」ということです。 ネットにある浴槽のサイズの数値などは、あくまでも参考です。この数値の印象だけで判断するのは危険です。

その数値を参考に、実際にショールームなどで「実物に触れる時間を増やす」ことが大切です。やっぱりカタログや雑誌などでは伝わらない魅力や、実は使いづらい欠点などのリアルな情報が手に入ります。たまに「カタログ資料だけで決めた」という方がいらっしゃいますが、後悔するリスクが高いのでやめてください。

それでは具体的に「浴槽の広さ」と「洗い場の広さ」の決め方を紹介していきます。



新築のお風呂の「浴槽の広さ」を決定する判断基準



「浴槽の広さ」は、日々の疲れを癒やすための重要な要素になっていきます。どれくらいの広さが自分や家族にフィットするのかを、具体的に説明させていただきます。

基本的に新築のお風呂は「ユニットバス」が一般的になっています。規格サイズがある程度決まっており、そのサイズの中から選んでいくのが一般的です。そこから選ぶ基準は以下の3つのポイントを抑えておけば間違いありません。

  1. 足をゆったりと伸ばせる広さ
  2. 子供と一緒に入れる広さ
  3. 蛇口の位置も確認


①足をゆったりと伸ばせる広さ 足を無理なく伸ばせる広さがあると、満足度は高い傾向にあります。せっかくの新築なので窮屈な浴槽はイヤという方が多いのでしょう。 浴室の広さは、体格によって感じ方が変わってきます。ご自身+ご家族の体格も考慮して、「適切なサイズ」を決めましょう。

やはり、サイズ感はネットの数値やカタログではイメージしにくいので、ショールームなどでご家族全員で行ってみて、実際に体感することをおすすめします。 これが一番簡単で効果的な方法です。


②子供と一緒に入れる広さ 現在お子さんがいる方、もしくは今後予定のある方は「子供と一緒に入るために広い浴槽にしたい」と考えている方が多い印象です。 お子さんと一緒に過ごす貴重な瞬間ですから、浴槽は広ければ広いほど良いと考えてしまうかもしれません。

しかし、時間が経過し子供が大きくなると、一緒にお風呂に入る期間はほんの一瞬です。一緒に入る想定で大きい浴槽にしたのに、実はあまり使わなくて他にお金を使えばよかった…と後悔される方もいらっしゃいますので、時間をかけてしっかりと判断してみてください。


③蛇口の位置も確認 浴槽の広さを大まかにイメージできたら「蛇口の位置」も確認しておきましょう。「蛇口が邪魔で、想定よりも足を伸ばすことができなかった」という声も届いていますので、施工前に必ず確認するようにしましょう。


【結論】 新築の浴槽の広さは「実際に体感」して決めるべし。

新築のお風呂の「洗い場」を決定する判断基準



お風呂は「洗い場の広さ」も重要な要素になっていきます。 狭いと窮屈な印象になりますし、逆に広すぎるとコストがかかってしまいます。 適度な広さとは「お風呂の使用時に不満がない広さ」です。 使用時にストレスなく使える程度の広さがあれば、不自由なくお風呂を使うことができると考えています。

それでは、洗い場の適度な広さを確認する要点をまとめてみました。以下のポイントをショールームなどで実際に体感して、広さに不満がないか確認してみてください。

  1. 洗剤などを置くスペース
  2. 体を洗っている時に「手」が当たらないか
  3. ドアの可動域


①洗剤などを置くスペース 洗い場にシャンプーやボディソープなどを置いておく場所を確認しましょう。今使っているお風呂と使い勝手が変わる場合があるので、どんな感じになるのかイメージしましょう。


②体を洗っている時に「手」が当たらないか  髪を洗ったり、体を洗ったりするところを実際に動いてみて確認してみて下さい。「意外と肘が壁に当たるなぁ」みたいな小さな不満があると、ストレスになりかねませんので、ショールームのお風呂で動き回って「狭いと感じないか」を確認してみて下さい。


③ドアの可動域 最後に「ドア」がどのように動くのかを確認を忘れずにしてください。開き戸や引き戸などありますが、「開閉時に邪魔にならないか」を体感してみてください。それがストレスにならないか確認することが大切です。


【結論】ショールームで体を動かすべし!


新築のお風呂の広さで後悔しないために



新築のお風呂の広さで後悔しないために、結論としては「ショールームなどで実物のお風呂を体感する」ことです。そして繰り返しになりますが、以下の6つを意識して判断することが大切になります。

  1. 足をゆったりと伸ばせる広さ
  2. 子供と一緒に入れる広さ
  3. 蛇口の位置も確認
  4. 洗剤などを置くスペース
  5. 体を洗っている時に「手」が当たらないか
  6. ドアの可動域を確認する


これらを踏まえた上で、最終的に「デザイン」と「価格」から、最終的に判断していただければ、新築を建ててから後悔するということを最小限に減らすことができます。

お風呂は、コストがかかってしまう場所です。 ご自身にとってお風呂はどういった場所なのか?なにをしたいのか?など、新築づくりの優先順位によって、コストをどれだけかけるか時間をかけてじっくり考えていただければ、間違いありません!



まとめ


◎新築のお風呂の広さを選ぶ、正しい判断基準とは?

  1. 浴槽の広さを「実際に体感」する
  2. 足をゆったりと伸ばせる広さが満足度が高め
  3. 蛇口が付けられる意識して確認する
  4. 体を洗っている時に窮屈に感じないか
  5. ドアの可動域も要確認
  6. 最終的に「デザイン」と「価格」で決める


新築づくりは限られた資金から、理想を作り出していく作業だと思っています。 資金がもっとあれば…と嘆くのではなくて、限られた資金でも新築を満足している方の多くは「時間を徹底的にかけて、取捨選択をしている」方です。

「限られた資金でも、これだけできた!」という達成感が味わえて、とても満足されていました。 このメディアでは、そのようにアドバイスできるような記事を書いていけるように努力していますので、他の記事もぜひご覧ください!


——– 余談 ——–


新築を考えているんだけど、自分に合ったお家になるか不安です…


「こだわったキッチンにしたい」「デザイン性を重視したい」「収納を多くしたい」など、様々な新築のお悩みを複数の会社から無料でプロに相談できます。↓↓↓