新築のお風呂に据え置きのテレビは100%必要ない理由

新築のお風呂に据え置きのテレビは100%必要ない理由


お風呂の据え置きのテレビは、コスパが悪いのでおすすめしません!


新築のお風呂を検討していると「テレビがあれば良いかも」と考えている方もいると思います。広いお風呂につかりながら、映画をぼんやりと見るのは最高! 確かに夢のある風景かもしれませんね。

しかし、「お風呂の据え置きのテレビはコスパが悪すぎる」ので、わざわざ新築のお風呂に高額な費用を掛けてまで、設置する必要は無いと思っています。お風呂のテレビを全否定しているわけではありません。

お風呂の“据え置きのテレビ”は画面が小さいわりに価格が高く、さらに工事費も掛かるので、トータルコストが高くなるというデメリットがあるので「据え置きのテレビ」は辞めませんか?という提案になります。

ということで今回のテーマは「新築のお風呂に据え置きのテレビは必要ない理由」を紹介しつつ、「コスパの良い、お風呂でテレビを見る方法」を紹介していきたいと思います。

新築のお風呂に据え置きのテレビは必要ない理由



新築のお風呂に据え置きのテレビが必要ない理由は、以下の通りになります。

  1. テレビの本体価格が高い
  2. 工事費用が高額
  3. 結局見なくなるパターンが多い


それでは、一つずつ具体的に解説していきます。


①テレビの本体価格が高い リビングで見るテレビと比べると、サイズが小さいけれど価格は高い傾向にあります。

インチ数 一般的なテレビ お風呂のテレビ
16インチ 対応サイズなし 約100,000円
22インチ 約26,000円 約150,000円
32インチ 約30,000円 約300,000円

※19年5月時点


②工事費用が高額 設置するテレビの金額と別に工事費用も別途かかってしまいます。金額面でいうと「10~20万円前後」になります。かかる工事費用は「埋め込み(壁掛け)工事費用」「電気工事費用」「アンテナ工事費用」などです。

テレビの本体価格+工事費用をざっくりと計算すると、トータルで「20~50万円くらい」で導入することができます。お風呂の据え置きのテレビは、かなりコストが掛かることがお分かりいただけたかと思います。

工事費用が高いということは、テレビの故障や交換時に掛かるコストも高いということです。自分で修理するのは危険なので、修理コストを下げるのは難しいので注意が必要です。


③結局見なくなるパターンが多い これだけの費用をかけておきながら「結局見ない」というパターンが凄く多いです。その理由は「意外と使い勝手が良くない」という事です。 アンケートを取った結果、以下のような声を多くいただきました。


画面がタッチパネルだったら、操作しやすいのになと思いました。


最初はテンション上がっていましたが、結局見ない回数のほうが多いかもしれません。


テレビ番組だけでなくて、Youtubeなども見れたら良かったです。


これらの理由で、想像以上のメリットが感じられず不満を持ってしまった結果、お風呂のテレビが置物状態になっているという家庭が少なくないようです。せっかく高いコストをかけたのに、使わなくなるのはもったいないですね。

以上の理由から「新築のお風呂に据え置きのテレビは必要ない」と断言します。 それでも「お風呂でテレビが見たい!」という方々のために、お風呂でテレビを見るコスパの良い方法をご紹介したいと思います。



新築のお風呂でテレビを見るコスパの良い方法



  1. 防水仕様のポータプルテレビ
  2. 防水仕様のDVDプレイヤー(DVD視聴のみ)
  3. 防水仕様のタブレット端末(Youtubeなど)


①防水仕様のポータブルテレビ ポータブルテレビは、部屋中どこでも持ち運べるテレビのことです。ポータブルのため工事費用はかかりませんし、置き場所を事前に考えておけば、見たい時にテレビが視聴できます。この方法が新築のお風呂でテレビを見るベストな方法だと思っています。

価格も3~5万円程度なので、コストがぐっと抑えられますし、Wi-Fiから「Youtube」などの動画や、「DVD」も見られる優れもの。1台3役になるのでお風呂でも使える防水仕様がおすすめです。(※別途チューナーが必要になります)




購入してお風呂で使わなくなったとしても、違う部屋でも使用できるので、生活スタルの変化にも臨機応変に対応できます。


②防水仕様のDVDプレイヤー 価格の相場は3~4万円程度。こちらではテレビ番組を視聴することはできません。DVDプレイヤーなので、お持ちのDVDを視聴したい場合のみ検討してください。 

こちらのデメリットは「画面が小さい」ということです。画面が小さいので、距離を離して視聴することを考えると、若干見づらい可能性がありますので、ほぼ同じ価格帯の「ポータブルテレビ」をおすすめします。


③防水仕様のタブレット端末(Youtube視聴など) 価格の相場は3~10万円前後です。別にテレビ番組ではなく、「Youtube」などのネット動画を視聴したい場合、タブレット端末がおすすめです。ある程度の画面サイズを確保できるので、お風呂での視聴でも不満は軽減できると思います。

しかし、お風呂での「Wi-Fiの電波状況」が悪いと、ネットに接続できない恐れがありますので、新築ではお風呂のWi-Fi環境を確認していただけると確実かもしれません。

以上が「新築のお風呂でテレビを見るコスパの良い方法」でした。据え置きの高いテレビだけにとらわれずに、高いコストをかけなくても、お風呂でテレビを見ることができますので、ご自身の生活スタイルに合った方法で検討してみて下さい。



まとめ


◎新築のお風呂に据え置きのテレビは必要ない理由

  1. 画面サイズが小さいのに高い
  2. 別途工事費用がかかる
  3. 結局見なくなるともったいない
  4. ポータブルの防水テレビがコスパが良い


新築はどうしても費用がかかってしまいます。建築屋さんは利益が上がりやすいので、こういったオプションを提案してきやすいので注意が必要です。もちろんお風呂の据え置きのテレビも魅力的ではありますが、デメリットの方が目立ちますので、個人的には必要ないと思っています。

こういった、コストを抑えられる+使い勝手も良い方法ありますので、賢くコストを抑えていきましょう!


——– 余談 ——–


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