新築のキッチン照明の明るさは超重要だという話

新築のキッチン照明の明るさは超重要だという話

キッチン照明は「キッチンを明るくする道具」以上の存在価値があるようです。


新築のキッチン選びは、とても大変な作業だと思います。ちょっとしんどいかなと思うこともあるかもしれませんが、もう少し頑張っていきましょう。私も頑張ります笑

今回お伝えしたいことは「キッチンの照明」についてです。キッチンの照明は、新築を考えた時に、あまり深く考えないポイントかもしれませんが、キッチン照明はとても重要です。

とりあえず証明があればいいという安易な考えで決めるのは、後々後悔する場合がありますので、しっかりと判断していただきたいと思っています。

今回紹介する事例は「キッチン照明で後悔された方の実例」を元に、キッチン照明の正しい選び方をご紹介していきたいと思います。



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新築のキッチン照明の後悔した話

  1. 明るさが足りなかった
  2. 明るさの調節ができなかった
  3. 照明の位置が不満


30代女性/石川県在住/茂木さん

部屋全体の明るさに関しては文句なし。しかし手元まで明るくならず、作業しづらい時があります。特にコンロの部分をもう少し明るくすると作業しやすいです。




40代女性/大分県在住/三好さん

使いやすいかと思ってつけたダウンライトが暗くてほとんど使えないものだった。ショック。もう少し明るいものを選ぶべきでした。




30代男性/山口県在住/上島さん

調理中などハッキリと手元を照らしたいのですが、シンクの真上にあるのでイマイチ使い勝手が悪いです。明るさの調整機能などもなく、あまり活躍していません。交換の仕方もわからず、そのままになっています。




50代女性/奈良県在住/本多さん

新築購入は随分と前のお話ですが、我が家のキッチン照明は2つあるのですがどちらもイマイチ不満です。

まずシンクの上の蛍光灯照明ですが、棚の上に位置しているので棚をキッチン用品でいっぱいにすると下が塞がってしまって手元が陰になってしまい暗くなります。また紐で引っ張るタイプなので油などで汚れた手で引っ張るとどんどん汚れて不衛生です。

コンロの上にも換気扇に一体型の照明がありますが、換気扇と一体なのでどちらかだけオフにすることができず不便です。また、暖色系すぎてフライパンの上の肉の焼け具合などがはっきりわからず不便で不満があります。




30代女性/北海道在住/平野さん

近場にいくつもライトをつけてみましたが、結局長い方のタイプは活用する場が少ないです。なんとなくでつけるべきではなかったと反省しています。



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新築のキッチン照明を後悔しない正しい選び方

失敗談を見ていただいても理解していただけたかと思いますが「照明の明るさが足りているのか」が一番のポイントになります。照明があっても、弱いと設置している意味がないです。

キッチン照明の目的は「キッチン全体の明かりの確保」「作業中の手元の明るさの確保」この2点です。この2点をクリアできた後から、デザインや価格で決定していただければ間違いないかなと思っています。

まず、キッチン全体を明るくする照明の選び方についてです。これは、キッチンの広さ、天井の高さや壁の色、窓の有無によって差があるのでひとくくりに言えませんが、選ぶ基準としては「実際の製品を目で見て確認する」という点です。

明るさの度合いは、製品によって差があります。照明を実際に目で見て、「キッチンの広さで明かりは足りるのか」という事を、間取りを実際に知っている工務店やハウスメーカーの方に、相談しながら照明を選んでいただければ的確なアドバイスがいただけると思います。 照明の色によっても感じ方が違ってきますので、実際に目で見て確認することは非常に重要な作業だと思っています。

次に、作業中の手元の明るさを確保するための照明についてです。

部屋全体の照明では照らしきれない場所がある場合、この照明を検討する必要があります。 つまり、「作業しているイメージを具体的にできているか」が問われてきます。部屋全体の照明で足りるだろうと思って考えていないと、後から「小さい照明があればなぁ」と落ち込んでしまいますので、しっかりと具体的にイメージしてみて下さい。

この、手元の明るさを確保する照明で大事なのも「明るさが足りているのか」というところ。キッチンが全体的に暗いから、白っぽくて明るい照明を2つ欲しい。など、より具体的にイメージするのが大切です。

キッチン照明のイメージが難しいという方は、「担当者に具体的な質問をすること」です。 「キッチンができてから照明を考えることはできますか?」「ショールームで確認できますか?」「後から自分で交換することは可能ですか?」など、自分がキッチンの照明についてイメージできていないということを伝えるだけでも、きちんと担当者さんが対応してくれるはずです。弱みを見せることは、マイナスではないですよ。



新築のキッチン照明が決まったら考えること


新築のキッチン照明が無事に決まったら、「キッチン照明のスイッチの位置」を考えることによって、より満足度の高い結果になると思っています。スイッチの位置によっても、使い勝手が格段に違う可能性がありますので、しっかりと考えておきましょう。

スイッチの位置で考えるべきポイントは「真っ暗でも、すぐに分かる位置」だと思っています。目をつむっても分かるくらい簡単な場所とも言えるかもしれません。 スイッチの位置は意外と見落としがちで、扉の裏になってしまったり、高さが微妙だったりと、意外と不満の多いポイントです。

そのため、たかがスイッチと思わずに、キッチン照明のスイッチの位置もしっかりと確認していただくと、間違いないと思います。



まとめ


◎新築のキッチン照明の後悔しやすいポイント

  1. 明るさが足りなかった
  2. 明るさの調節ができなかった
  3. 照明の位置が不満

 

◎キッチン照明の後悔しない正しい選び方

  1. 照明の明るさが足りているのか重要
  2. 作業しているイメージをより具体的に
  3. 実際の製品を目で見て確認する
  4. 担当者さんにアドバイスをもらう
  5. 照明のスイッチの位置も意識する

 

キッチンの照明の大切さがわかったかと思います。 しっかりとリサーチさえしておけば、後悔を未然に防ぐ事ができます。 このように、新築で後悔しないためには、地道な作業を積み重ねることです。何も考えないで、全て任せたほうが簡単ですが、得られる満足感は全く違います。 コツコツ頑張っていきましょう!


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