新築の洗面所の床選びで後悔しない判断基準とは

新築の洗面所の床選びで後悔しない判断基準とは

洗面所の床は、必要な「機能面」から取捨選択していきましょう!


「洗面所の床をどうしたら良いかわからない」 新築検討時に多いお悩みの一つです。 洗面所は水を扱う場所なので、床選びは非常に難しいポイントになってきます。ですが、しっかりとポイントを抑えて選んでいけば、洗面所を後悔はせずにすみます。

今回のテーマは「新築の洗面所の床選びで後悔しない判断基準」として、実際の事例なども交えて、素敵な洗面所づくりの参考になれば嬉しく思います。



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新築の「洗面所の床選び」の体験談をお聞きしてきました


まずはじめに、より良い洗面所づくりのために、「実際に新築を購入した方の体験談」をお聞きしてきましたので、イメージを膨らますために御覧ください。


40代女性/青森県在住/堺さん


4年ほど前に新築一戸建てを建てました。洗面所の床は、ベーシックに「クッションフロア」に決めました。

単色に見えますが、1色ではなくたくさん色が入っていてパールなども含まれているので汚れが目立ちにくいです。さらに、水にも強いので、子供がお風呂上がりにびちゃびちゃにしたとしても安心です。




40代男性/鹿児島県在住/長浜さん


我が家の洗面所の床は「無垢フローリング」にしました。見た目もよく、滑りにくく湿気もすってくれるほか、肌触りや質感、風合いもよくて気にいっています。 

我が家の洗面所は独立しており、お風呂場とは離れた位置にあります。そのため、本来水場に適していないフローリングを洗面所に使うことができました。 




40代女性/高知県在住/土田さん


新築の洗面所は「フローリング風のクッションフロア」を選んでみました。 新築時に洗面所に窓を設置してみましたが、隣の家が近い為日中でもほとんど光が入らず薄暗くなって、ちょっと残念。

しかし、床の色が少し白めのクッションフロアにしたので、洗面所で電気を付ける時は明るく見えますし、清潔感があると思っているので、結果的に満足しています。 

この写真は、夜電気を付けた状態で撮影しましたが、暗めの色の床にしなくて良かったなと思ってます。




30代女性/大阪府在住/浜下さん


正直、新築を建てる時に、洗面所の床は深く悩まなかった記憶があります。 メーカーさんにすすめれれたもの、はいはいと聞いて決定した感じでした。

我が家の洗面所の床は「クッションフロア」で薄い柄が入った床です。壁紙は白を基調とした花柄なので、派手にならない様にしながら明るく清潔感があるようにしました。毎日使う場所なので明るい感じが良いですよね。




30代女性/長崎県在住在住/平野さん


うちの洗面所の床は「大理石風のクッションフロア」を採用しました!お洒落かつ高級感が出てとても気に入っています。

歩いた感じはフローリングのように冷たくかたいものではなく、若干の厚みがあり暖かくもあります。冬場ちょこっと夜中トイレに起きた時などはフローリングだと冷えてしまい一刻も早くお布団へ戻りたいですが、この床はほとんど冷えないのでとてもありがたいです!




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新築の洗面所の床選びで後悔しない判断基準とは



最近の床材の種類は様々あり、選ぶのに苦労するかと思います。後悔しない判断基準としては「必要な機能性を選んでから、デザインと価格で折り合いをつける」ということです。

新築で後悔する方々の共通点は「機能性を後回しにして、なんとなく気に入ったデザインで選んでしまった」というパターンが多いと感じています。なので、ご自身に必要な機能性から床選びを進めていただければと思っています。

洗面所に必要な機能面をまとめてみましたので、これだけは譲れない!というものを考えてみてください。


水に強い汚れに強いキズが付きづらい
滑りにくい汚れが目立ちにくい掃除がしやすい
耐久性がある音がしにくい冷たく感じにくい


洗面所は「水を扱う場所」なので、耐水性は気にしておく必要があるかと思います。あまり水に強くない床材を選択してしまうと、床の寿命が短くなる傾向にあるので、最低限、耐水性は抑えておくべきだと思います。

必要な機能性を選び終えたら、「デザイン」「価格」で、取捨選択していただけると、後悔する確率はぐっと減らすことができると思います。 


【番外編】洗面所の「床の色」に関するテクニック


最後に、「洗面所の床の色」について紹介していきたいと思います。

“床の色”は、洗面所の印象や雰囲気だけでなく、キズの目立ち具合や、ホコリの目立ち具合が変わってくるほど、意外と重要なポイントなんだということをお伝えするべく、以下の表にしてまとめてみました。

印象 ホコリ キズ 汚れ
ホワイト系 清潔感、開放感、明るい印象
ベージュ系 暖かみ、明るい印象
ブラウン系 高級感、落ち着いた印象
グレー系 スタイリッシュ

ダーク系 重厚感、クールな印象

※◯(目立たない)、✕(目立つ)、△(中間)


白や黒は、意外とホコリが目立ちやすく、逆に中間色のグレー、ブラウンなどの色は、ホコリやキズなどが目立ちにくい傾向にあります。

さらに、単色ではなく複数の柄や色が入った色の床にすることで、ゴミやキズなどを目立ちにくくすることが可能になります。ちょっとしたテクニックですが、あまり教えてもらえない情報だったので、参考になればと思います。



まとめ


◎新築の洗面所の床選びで後悔しない判断基準とは

  1. 床選びは「必要な機能面」から絞る
  2. その後、デザインと価格で折り合いをつける
  3. 床の「色」の印象と効果も確認しておく

現在、販売されている床材の種類は豊富にあります。クッションフロアを例にすると、フローリング風や大理石風なんかもあります。なので「機能面から絞る」というのが、迷わずに絞り込むことができる方法なので、良いなと思っていただけたら参考にしてみて下さい。


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