新築の洗面所の窓は必要なのか?経験者からアドバイスがあります。

新築の洗面所の窓は必要なのか?経験者からアドバイスがあります。

洗面所の窓は、「設置して良かった」という意見が多かったです。


「洗面所に窓って必要かな?」 新築の多い疑問の一つです。 窓をつける・つけないという疑問は、新築特有のお悩みです。普段は窓が必要かどうかなんて考えないと思うので、意外と難しい悩みかもしれません。

今回のテーマは「新築の洗面所の窓は必要なのか」というテーマで、まだ窓をつけるか決めきれていない方のために、実際に新築を建てた方から意見をいただきましたので、参考になればと思います。 

新築の洗面所の窓は必要なのか?経験者からアドバイスがあります。


◎新築の洗面所に窓があるメリット

  1. 換気がしっかりできる
  2. 自然の光を取り込むことができる
  3. 湿気がこもらないので家が長持ちする


30代女性/栃木県在住/大倉さん


洗面所の窓は必要だと思います!新築を建てて7年目になります。

洗面所に窓があることで、昼間は自然光を取り入れることができ電気代の節約になりますし、また洗面所は湿気を伴いますので、換気の意味でも設置をお勧めします。我が家はお風呂場の隣に洗面所がありますので、お風呂と洗面所の窓を両方開けておくと風通しが良くなり、カビ等が生えにくくなります。

せっかくの新築なので、「キレイに長く住み続けたい」と思うはずです。 「換気」は、お家を長くキレイに保つためには大切なことなので、湿気の多い場所には窓は必要だと思います。




40代女性/大分県在住/斉藤さん


私は洗面所の窓は必要だと考えています。

なぜなら、洗面所は水を多く使う場所なので、必然的に湿気が多くなる場所です。定期的に窓を開けて換気をして風を通すことで、カビを生じにくくすることができると考えています。 

窓がないと、熱の逃げ場がなくなってしまし、壁や柱などに長い年月をかけて、徐々に傷んでいく原因になります。なので換気はとても大切なんです。

我が家では、明かり取りもかねて洗面所の窓は大きめですが、開く範囲は狭めです。狭いスペースで窓は必要ないという考え方もあるかもしれません。しかし、長く清潔に使うことを考えると、洗面所にも窓は必要であると感じます。




50代女性/奈良県在住/宮岸さん


我が家は新築を建てて21年が経ちました。昔の経験なので参考になるかわかりませんが、私は洗面所の窓は必要だと思います。

我が家の洗面所には洗濯機も置いてあり、普段は洗う前の洗濯物などもあります。また洗面所の横はお風呂場になっていて、そんな状況ですから当然、洗面所は湿気がこもりがちになる事は言うまでもありません。なので、洗面所に窓がないと湿気の換気が出来ない事になります。

新築で家を建てる際、洗面所に窓などいらないのでは?と思いましたが工務店の人から絶対に必要ですよと勧められて、その言葉に従い、窓を設置しました。実際に住んでみるとやっぱり洗面所には窓は必要だなと思った次第です。




30代女性/岡山県在住/西山さん


5年前に新築し、洗面所の上に横長窓をつけました。採光には申し分なく、部屋全体が明るくて作業しやすいです。デメリットは開閉式の窓ですが、開閉するには洗面所に昇らないとできないことです。そのため、開けっ放しか閉めっぱなしのどちらかにすることが多いです。このようなデメリットもありますが、窓は付けてよかったと思ってます。




40代男性/静岡県在住/尾野さん


私も、新築を建てた時に洗面所の窓は必要なのか迷った経験があります。 正直、洗面所に窓がある必然性を理解していなくて、ハウスメーカーの方と色々打ち合わせを繰り返した結果、洗面所に窓をつけることにしました。

その当時の担当者さんいわく「浴室と洗面所が隣接している場合は、湿気の逃げ道を確保するために、窓は必要」「浴室などが近くになく、湿気が極端にこもらなければ、換気扇で充分」とアドバイスをいただきました。

洗面所に窓は絶対に必要だとは思いませんが、途中から窓をつけることは困難なので、「窓をつけない場合のデメリット」を、担当者さんからアドバイスを頂くと良いかなと思っています。




逆に新築の洗面所の「窓が必要ない理由」を調べてみた。



新築購入者からのアドバイスは全て「洗面所に窓は必要」というものでした。 しかし、洗面所に窓は必ず設置しなければならないという決まりはありません。場合によっては、窓を設置しない住宅も存在しています。

どんな場合なら、「洗面所に窓が必要ない」のか調べていると、共通している事が「換気扇で換気ができる状態にある」ということでした。

洗面所は、計画している住宅によって様々ですが、

  • 洗濯機がある
  • 洗濯物を干す
  • お風呂場がそばにある
  • 脱衣場として使う


などが予想されます。水回りのため「湿気」が予想される場所なので、なにかしらの換気手段がないと、部屋が劣化するスピードが早まってしまいます。 そのため窓がない場合は、「換気扇」で換気を取っている場合が多いです。 

つまり、洗面所の換気が充分にできれば「窓は必要ない」という結論になります。 



洗面所に窓を設置するコストと、換気扇を設置するコストを比較してみた



「どうしても窓をつけようか迷っている」方に向けて、最後に、新築の洗面所に「窓」と「換気扇」の設置コストを比較してみました。これらを踏まえて、最終ジャッジをしてください。 

以下の比較はメーカーさんや、素材、サイズで価格は変わってきますので、あくまで参考程度にお考え下さい。

◎洗面所の窓を設置するための総コスト 窓の価格(1~3万円前後)+施工料金(1.5万円前後)=2.5~4.5万円 

◎洗面所の換気扇を設置するための総コスト 換気扇の価格(1~3万円前後)+施工料金(1万円前後)=2~4万円前後


若干ではありますが、換気扇の方が設置コストが低い傾向にあります。 しかし、換気扇は「電気代」が毎月発生しますので、長期的にみると「窓」の方がお得になるようです。

設置コストは、「換気だけ」に特化するとあまり変わらないという結果になりました。なので、長期的な面で考えて、迷ったら「洗面所に窓をつける」ということで間違いないかと思います。



まとめ


◎新築の洗面所の窓は必要なのか?経験者からのアドバイス

  1. 窓はあくまで「換気」のため
  2. 換気扇があれば、窓がなくてもOK
  3. 長期的に見て窓の方がコストがかからない
  4. 実際の価格は、担当者に直接聞いて確認する


洗面所の窓は、あくまで「換気」のために必要だということがわかりました。大きいものでなければ、コストは抑えられますし、洗面所をより快適に利用できるようになると思っています。 

最終的には、ご自身の「生活スタイル」に合わせて、資金面と相談しながら、後悔のない選択をされてください。焦らずじっくり時間をかけて考えれば、迷いはなくなると思います。


——– 余談 ——–


新築を考えているんだけど、自分に合ったお家になるか不安です…


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